さみしいような嬉しいような勢い任せの帰り道、行きの半分もかからず下界へ降りて
理性院へ。こちらは拝観できるお寺ではありませんが、この時期の藤の美しさは一見の価値あり、です。門の外からそっと垣間見るというのも、なかなかに奥ゆかしくてよいのです。
理性院を後にしてそのまま北上し、朱雀天皇陵と醍醐天皇陵の前を通って、地下鉄小野駅まで行って解散となりました。
盛りだくさんの一日のしめくくりは、随心院に伝わる小野小町と深草少将の悲恋物語でした。
小野小町に恋をした深草少将は百夜通いの誓いを立てるのですが、あと1日というところで倒れてしまうのです。
今日の私達のようにみんなで励ましあって歩いていたら、深草少将も約束を守り通せたかもしれないなあと思ったのでした。
(記:あさがお)
|
 |
ご参加くださいました皆様、どうもありがとうございました。 お疲れ様でした!